Aコース
設置年数が少ない看板は目視のみによる点検が可能です。
※目視の為、内部の確認はできません。
- ①看板の外部の目視点検で状況をチェック
- ②都道府県・市が定める条例を確認
- ③現状写真、報告書の提出、要メンテナンスの場合はご提案します。
実績紹介
新しく看板を作る時は誰も一生懸命です。でも、その後はどうでしょう・・・・。
点検・メンテナンスは大丈夫でしょうか？
どんなに素敵な看板を製作しても、その後の手入れをしなければ朽ちていくばかり。
朽ちた頃、手入れを施してもすでに手遅れ状態となります。
お店や会社のイメージがマイナスになるばかりでなく、大きな事故に繋がる可能性が出てきます。
アドループは有資格者が定期点検・屋外広告物点検を行い、メンテナンスの提案をさせて頂きます。
外広告物許可申請が提出してある屋外広告物については更新時に有資格者による安全点検を行い、屋外広告物安全点検報告書の提出が義務付けられています。
どんな看板でも経年劣化は避けられません。もし看板が落下し、事故が起こってからでは手遅れです。有資格者による定期的な点検をお勧めします。
点検の流れ
設置年数が少ない看板は目視のみによる点検が可能です。
※目視の為、内部の確認はできません。
コストはかかりますが、看板の状態をしっかり把握する事で、安全面の維持、メンテナンスの必要性も確認できます。
どんな看板でも経年劣化は避けられません。もし看板が落下し、事故が起こってからでは手遅れです。有資格者による定期的な点検をお勧めします。
メンテナンスの流れ
看板の形状、設置場所、大きさを見直したい……そんなお客様の悩みをご相談下さい。
既存看板の点検後、構造的又は機能的に問題がある場合は改修工事をオススメします。
元の正常な状態に戻すことが前提ですが、耐久性や強度の優れた素材の検討も提案いたします。
今使っている看板のデザインを変更したい！
居抜き物件を活かして、新しい店舗に看板を……など、お客様のご要望にお応えします。
経年劣化した看板や、破損した看板、情報が古いままの看板では、アピール効果が半減してしまいます。
既存看板を使用した、板面の交換、内容変更のお手伝いをさせていただきます！
看板は、様々な素材を使用しているので、それぞれの素材に合わせたクリーニングを行います。
雨や紫外線の影響も受けやすく、付着した排気ガス、埃は蓄積され、汚れとなります。
大きな看板や、高いところにある看板は特にお手入れが大変ですので、おまかせください。
電球・蛍光灯交換、照明器具交換
電球・蛍光灯からＬＥＤ化への提案と工事
看板の漏電調査・復旧作業など、看板の照明に係る事はおまかせください。
一つだけ電気が切れていて暗い……という状態は、お客様へのマイナスイメージとなってしまいます。
看板自体の老朽化などにより、不要になった看板の撤去を行います。
鉄骨が錆び、腐食している看板は、そのままにしておくと、とても危険です。早めの撤去をオススメします。
また、撤去後の看板処分作業も承ります。
※4Mを超える場所に設置している看板は「高所作業車」や「足場」が必要となります。
※公道に面している看板は「道路占用許可申請」や「警備員」が必要となり別途費用が発生します。
※夜間作業料、遠方出張費など別途必要な場合もあります。
